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「南日本新聞」にて記事紹介されました。
5月11日(金)、「南日本新聞」の朝刊に、覚照寺本堂がカラーで大きく紹介されました。これは先日の慶讃法要において、地域活性化に日夜励んでおられるご門徒の澤写真館さんが、「ぜひ、法要を機に広く覚照寺の本堂の歴史を知ってほしい」の願いのもと南日本新聞社の宮原記者に相談、取材を経て紹介下さいました。
ご門徒をはじめ、鹿児島の様々なところから、「記事を見ましたよ」「紹介されてよかったね」と、反響がありました。
なお、このページでその記事を紹介しようと思ったのですが、スキャンをするとファイルサイズオーバーで無理なようです。で、「南日本新聞ホームページ」へアクセスすると同じものがご覧いただけます。
「南日本新聞」にて記事紹介されました。 ｜ 2007年05月12日【58】
感動感謝の慶讃法要勤まる。
4月28日(土)～29日(日・昭和の日)は、「覚照寺本堂平成大修復落慶 覚照寺創立130年 第4世住職継職慶讃法要」でした。両日とも春の好天に恵まれて、28日は午前に稚児行列、午後から法要、29日は午後から法要と、大きなアクシデントもなくすべて時間通りに進みました。
この度の法要は、私が総責任者ということで、デジカメを持つひまが全くなくて、一枚も撮れませんでした。法要の様子は後日、写真屋さんから借りてお伝えしようと思います。
ご門徒はもとより、遠方にお住まいのご門徒、友人方からもたくさんのご懇志、お祝いを頂きました。鳥栖市のMさんからは名酒を、人吉市のMさん、東京都のKさん、鹿児島市のYさん、Kさん、天草のFさん、茨木市のNさんとNさん、志布志市のNさんからはご懇志やお祝いを…。皆様方のご厚情に心から感謝申し上げます。
感動感謝の慶讃法要勤まる。 ｜ 2007年05月02日【57】
